2006-12-21 12/20 日記 BOOK いい加減季節違いな朝顔を撤去して種採取。とれすぎ。昼からは 映画「硫黄島からの手紙」を1人で見に行く。最近、1人で行くのに 抵抗が無くなって来た。息子の「生」を目撃して以来めっきり「死」 に弱くなった。戦争映画や書籍は昔は単純にカッコイイって思ってて 自衛隊も行こうかと本気で思ってたけど、今はとても・・・。映画 だけを見ると時間軸ないから分かりづらいかも。栗林が来たと思ったら 米軍が来て一気に最期やったし。あ、でも無い方がええんんかなぁ。 ↓の2冊を読んでくと良いかと。栗林忠道 硫黄島からの手紙posted with amazlet on 06.12.21栗林 忠道 半藤 一利 文藝春秋 売り上げランキング: 659Amazon.co.jp で詳細を見る散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道posted with amazlet on 06.12.21梯 久美子 新潮社 売り上げランキング: 82Amazon.co.jp で詳細を見る