12/20


いい加減季節違いな朝顔を撤去して種採取。とれすぎ。昼からは
映画「硫黄島からの手紙」を1人で見に行く。最近、1人で行くのに
抵抗が無くなって来た。息子の「生」を目撃して以来めっきり「死」
に弱くなった。戦争映画や書籍は昔は単純にカッコイイって思ってて
自衛隊も行こうかと本気で思ってたけど、今はとても・・・。映画
だけを見ると時間軸ないから分かりづらいかも。栗林が来たと思ったら
米軍が来て一気に最期やったし。あ、でも無い方がええんんかなぁ。
↓の2冊を読んでくと良いかと。

栗林忠道 硫黄島からの手紙
栗林 忠道 半藤 一利
文藝春秋
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散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道
梯 久美子
新潮社
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